| 第8試合 トリプルメインイベント HEATキックルール ミドル級タイトルマッチ 3分×3R 延長3分×1R 再延長3分×1R |
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○(王者)ダニロ・ザノリニ (志村道場/ブラジリアン・タイ) |
VS
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(挑戦者)濱崎一輝× (シルバーアックス) |
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| 3R判定2-0 29-29 30-29 29-28 王者ダニロが初防衛 |
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第8試合 トリプルメインイベント
HEATキックルール ミドル級タイトルマッチ 3分×3R 延長3分×1R 再延長3分×1R
○(王者)ダニロ・ザノリニ(志村道場/ブラジリアン・タイ)
VS
×(挑戦者)濱崎一輝(シルバーアックス)
(3R判定 2-0)
HEATの魂ダニロ・ザノリニが最強の挑戦者・濱崎を迎え初防衛戦に挑む。
1R、濱崎は慎重に間合いを詰めると、ダニロは金網をすべるように周り、距離を取る。小さなパンチで飛び込む濱崎に対し、大振りなフックで仕留めにいくダニロ。濱崎はしっかりと見てこれをかわし、冷静に対処していく。中盤、ダニロの左ハイキック!わずかに入りきらなかったが、打ち終わりに左フックを重ねペースを掴んでいく。終了間際には濱崎のワンツーをガードすると、返しのパンチの後に飛びヒザ蹴り!これが入りわずかに怯んだ濱崎に追い討ちをかけようとしたダニロだが、クリンチされ追撃はならなかった。
2R、パンチ主体に攻めていた濱崎だが、ロー、ボディへの膝蹴りを交えた攻撃を見せ始める。一撃必殺狙いのダニロの攻撃を冷静に防ぎ、サウスポーから放たれる伸びる右のジャブで反撃。しかしクリンチを払いのけたダニロは離れ際に右フック!そのまま左右のフックを浴びせチャンス到来かと思われたが、濱崎が巧みにクリンチでしのぎ2R終了。
3R、カウンター狙いで右を放つ濱崎だが、ダニロのラッシュに一瞬固められて連打を浴びる。あくまでKOを狙うダニロはその後も怒涛の攻撃を見せ、打ち合った濱崎はバランスを崩しヒザをついてしまう。しかしこれはスリップと判断され、ダウンには至らず。濱崎は終盤、左ハイを皮切りに反撃に出るも、ダニロの勢いに互角の打ち合いとなり、勝負はそのまま判定に持ち込まれた。
判定は29-29、29-28、30-29の2-0で現王者ダニロ・ザノリニの勝利となり、王座防衛を果たした。
ダニロ・ザノリニ選手 勝利者インタビュー
-初防衛おめでとうございます。
「ありがとうございます!」
-初めての防衛戦ということで緊張もありましたか?
「すごく緊張しましたね。相手もすごく頑張ってたから」
-濱崎選手はパンチの強さが特徴でした。
「速いですね!すごく速くて見えなかった。強さはそれほどなかったけど、速くてたくさんもらってしまいました」
-大きなパンチの打ち終わりを狙われていた感がありました。
「そうですね。でも僕は練習をいっぱい頑張ったし、ブラジル人はメンタルが強いですから。パワーで押し切るしかないと思ったけど、テクニックももっと練習してきます」
-連続KO勝利は途絶えましたが。
「3RでKOしたくて頑張ったけど、やりきれなかった。次頑張ります」
-2011年の初戦を勝利で飾りました。
「そうですね。今年もいろんな大会に出てたくさん試合をしたい。そこでHEATの名前を売りたいから、頑張りますよ!」
-最後にファンに一言お願いします。
「皆さん本当にありがとうございました。僕はまだまだだけど、自分の為だけにじゃなくて、みんなの為にも頑張ります!ありがとうございました!」





















