第4試合 松本勇三 対 ネイサン・ウィレト
▼第4試合
HEATキックルール ミドル級トーナメント(70kg以下 ひじなし)1回戦
○松本 勇三(勇三道場)
VS
×ネイサン・ウィレト(Fairtex U.S.A.)
判定3-0
1R、前蹴りで距離を取るネイサン。サウスポーに構えるが時折スイッチするような動きを見せて松本を戸惑わせる。松本はロー、ミドルを中心にけん制し、ハイキックを交えながら徐々にペースを掴んでいく。松本はネイサンの軸足を中心にローを放ち動きを鈍らせると、金網に押し込んでラッシュをかける場面も見られた。
2R、ネイサンは松本の飛び込みにあわせてカウンターを返していく。松本が空振りして後ろを見せたと見るやステップインして強烈なフックを放つ。しかし攻撃は単発で終わりなかなか続かない。ネイサンの右内腿を狙ったローキックが聞き始め、嫌な顔を見せたネイサンは徐々に下がり気味になる。
3R、ポイントで不利と見たネイサンは前に出てプレッシャーをかけるが、松本も右ローから左ハイのコンビネーションで対抗。さらに右足を中心に狙い、反撃の意欲を奪っていく。しかし決定打は奪えず、HEAT3でTKOを奪った必殺の後ろ回し蹴りも空振りに終わる。残り30秒、互いに近距離での打ち合いに応じ、松本のパンチでネイサンがふらつく場面もあったが、ダウンを奪うには至らず、そのまま時間切れで判定へ。
判定は3-0で松本の勝利。右ローを中心にネイサンの動きを鈍らせ、ペースを掴んだ松本の完勝だった。

松本勇三選手インタビュー
-勝利おめでとうございます
「ありがとうございます」
-まず、70kg契約の試合ということで、減量などコンディション調整もかなり難しかったと思いますが?
「そうですね。でも去年から少しずつ落としてきてたので、75kgまで落として試合して、またこの試合の為に5kgぐらい落としてきましたから」
-減量でスタミナに不安はなかった?
「上手に減量できたので、大丈夫でした」
-相手のネイサン・ウィレト選手、サウスポーでした。
「そうですね。僕も少し戸惑いましたね。ずっとオーソドックスだと思っていたので、試合前に練っていた作戦がなかなか使えずに、リズムに乗れなかったです」
-ずっとサウスポーというわけでもなく、時おり右に切り替えていたようにも見えました。
「攻めにくかったというか、自分の攻めのパターンが出せなかったから、それは残念でした」
-終始攻めてはいましたが、倒しきれなかったという感じでしょうか。
「んー、でも、目的は相手を倒すことではなく、なるべくいい試合をやりたいと思ってましたので、倒せるかどうかはその時の状況や運もありますし、それにこだわらずにいい試合をやりたいと思ってます」
-特に危険だと感じた場面はありませんでしたか?
「危ないと感じたシーンはなかったですね。ただやりにくかったというだけで」
-次戦は準決勝ということになりましたが、戦いたい選手はいますか?
「そうですね。笛吹(丈太郎)さんとやりたいです」
-決勝ではなく、もう次の準決勝で勝負したいということですか?
「準決勝でも決勝でも。やっぱり彼が一番強いと思うから、いずれ必ずやりたいです」
-ありがとうございました。次戦も期待しています。
「ありがとうございます!押忍!」
▼第4試合
HEATキックルール ミドル級トーナメント(70kg以下 ひじなし)1回戦
○松本 勇三(勇三道場)
VS
×ネイサン・ウィレト(Fairtex U.S.A.)
判定3-0
1R、前蹴りで距離を取るネイサン。サウスポーに構えるが時折スイッチするような動きを見せて松本を戸惑わせる。松本はロー、ミドルを中心にけん制し、ハイキックを交えながら徐々にペースを掴んでいく。松本はネイサンの軸足を中心にローを放ち動きを鈍らせると、金網に押し込んでラッシュをかける場面も見られた。
2R、ネイサンは松本の飛び込みにあわせてカウンターを返していく。松本が空振りして後ろを見せたと見るやステップインして強烈なフックを放つ。しかし攻撃は単発で終わりなかなか続かない。ネイサンの右内腿を狙ったローキックが聞き始め、嫌な顔を見せたネイサンは徐々に下がり気味になる。
3R、ポイントで不利と見たネイサンは前に出てプレッシャーをかけるが、松本も右ローから左ハイのコンビネーションで対抗。さらに右足を中心に狙い、反撃の意欲を奪っていく。しかし決定打は奪えず、HEAT3でTKOを奪った必殺の後ろ回し蹴りも空振りに終わる。残り30秒、互いに近距離での打ち合いに応じ、松本のパンチでネイサンがふらつく場面もあったが、ダウンを奪うには至らず、そのまま時間切れで判定へ。
判定は3-0で松本の勝利。右ローを中心にネイサンの動きを鈍らせ、ペースを掴んだ松本の完勝だった。

松本勇三選手インタビュー
-勝利おめでとうございます
「ありがとうございます」
-まず、70kg契約の試合ということで、減量などコンディション調整もかなり難しかったと思いますが?
「そうですね。でも去年から少しずつ落としてきてたので、75kgまで落として試合して、またこの試合の為に5kgぐらい落としてきましたから」
-減量でスタミナに不安はなかった?
「上手に減量できたので、大丈夫でした」
-相手のネイサン・ウィレト選手、サウスポーでした。
「そうですね。僕も少し戸惑いましたね。ずっとオーソドックスだと思っていたので、試合前に練っていた作戦がなかなか使えずに、リズムに乗れなかったです」
-ずっとサウスポーというわけでもなく、時おり右に切り替えていたようにも見えました。
「攻めにくかったというか、自分の攻めのパターンが出せなかったから、それは残念でした」
-終始攻めてはいましたが、倒しきれなかったという感じでしょうか。
「んー、でも、目的は相手を倒すことではなく、なるべくいい試合をやりたいと思ってましたので、倒せるかどうかはその時の状況や運もありますし、それにこだわらずにいい試合をやりたいと思ってます」
-特に危険だと感じた場面はありませんでしたか?
「危ないと感じたシーンはなかったですね。ただやりにくかったというだけで」
-次戦は準決勝ということになりましたが、戦いたい選手はいますか?
「そうですね。笛吹(丈太郎)さんとやりたいです」
-決勝ではなく、もう次の準決勝で勝負したいということですか?
「準決勝でも決勝でも。やっぱり彼が一番強いと思うから、いずれ必ずやりたいです」
-ありがとうございました。次戦も期待しています。
「ありがとうございます!押忍!」







