地元名古屋の選手が多数出場し、【名古屋から世界へ】をテーマにこれまでに37回のイベントを開催しました。内、定期的に東京で第二の格闘技の聖地と言われますディファ有明でも開催することが出来ました。ディファ有明大会では、名古屋の選手と東京の選手を中心に熱い試合が繰り広げられました。選手達の試合は、通常の四角形のリングではなく、金網で囲われた八角形のリングで行い、選手達は闘争心剥き出しに熱いファイトを繰り広げております。
この八角形の金網リングも国内では最大の大きさで、「名古屋から世界へ」のテーマのもと、世界最高峰の金網格闘技イベント「UFC」と同じサイズのものをオーダーして完全オリジナルで製作しております。
また、独自のルールを採用していることも魅力のひとつとしてご覧くださいませ。
また、10年前の旗揚げ以来掲げて参りましたテーマ「名古屋から世界へ」をストラッサー起一選手をはじめとするHEATチャンピオンからUFCファイターの誕生、キックボクシング界の世界タイトルであるISKAをHEATチャンピオンのダニロ・ザノリニ選手が見事獲得するなど、実現するファイターが次々と現れHEATが世界に通用するレベルの高さだということを証明しています。現在から未来へと格闘技界に新しい潮流を生み出すHEATにどうぞご期待下さい。
HEATエグゼクティブプロデューサー:日本拳法全国連盟中部日本支部
同心会館館長:格闘ジム志村道場
代表:志村民雄